ネコによる福音書

~愛と癒しのメッセージ~

いつくしみの瞑想とネコの瞑想

ねこ

 

ようこそ。

愛と光の天使たち。

心のきれいな仏さまたちよ。

わたしはあなたのことを愛しています。

 

今日は、アムボムッレ・スマナサーラさんの著書に書かれていた「いつくしみの瞑想」を紹介しますね。

 

「瞑想」という名前ですけど、祈りの言葉に近いもののようですね。

 

忙しい毎日の中でも、ほんのひととき、のんびりとする時間を作って、ほっこり祈りの言葉を口にしてみてください。

 

きっと心が洗われて、大切な何かを思い出せると思うのです。

 

それでは紹介しますね。

 

【いつくしみの瞑想】

 

私が幸せでありますように

私の悩み苦しみがなくなりますように

私の願いごとがかなえられますように

私に悟りの光があらわれますように

 

私が幸せでありますように(3回)

 

私の親しい人々が幸せでありますように

私の親しい人々の悩み苦しみがなくなりますように

私の親しい人々の願いごとがかなえられますように

私の親しい人々に悟りの光があらわれますように

 

私の親しい人々が幸せでありますように(3回)

 

生きとし生けるものが幸せでありますように

生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように

生きとし生けるものの願いごとがかなえられますように

生きとし生けるものに悟りの光があらわれますように

 

生きとし生けるものが幸せでありますように(3回)

 

 

オプションとして、次のような祈りの言葉も紹介されていました。

 

誰かをどうしても許せないときなどに、口にしてみてくださいね。

 

私の嫌いな人々も幸せでありますように

私の嫌いな人々の悩み苦しみがなくなりますように

私の嫌いな人々の願いごとがかなえられますように

私の嫌いな人々に悟りの光があらわれますように

 

私を嫌っている人々も幸せでありますように

私を嫌っている人々の悩み苦しみがなくなりますように

私を嫌っている人々の願いごとがかなえられますように

私を嫌っている人々に悟りの光があらわれますように

 

生きとし生けるものが幸せでありますように

生きとし生けるものが幸せでありますように

生きとし生けるものが幸せでありますように

 

いかかでしたか?

 

生命に共通するの基本的な望みは、幸せになりたいという気持ちであるようです。

 

自分からはじまって、自分の周りの人々、そして、すべての生き物への幸せを願うことのできる人は、美しく清らかで優しい心の持ち主なのだと思います。

 

もちろん、人生には本当にいろんなことが起きるので、いつもいつも穏やかで平和な心でいることはなかなか難しいですよね。

 

それでも、何度でも、何度でも、あなたが正しいと信じる場所に戻ってきてもらいたいと、わたしは願っています。

 

わたしは、心っていうものは、汚れていいものだと思っています。

 

といよりも、心って汚すためにあるんじゃないでしょうか。

 

変な例えですが、心は雑巾のようなものだと思います。

 

わたしたちの心は、世界をきれいに掃除するために与えられていて、世界にこびりついた「エゴ」や「悪」と呼ばれるものを、心を使って丁寧に掃除していくことが、生きる目的なのではないかと思うのです。

 

そのために、瞑想や祈りというものがあり、それによって、わたしたちは心の中の汚れを洗い流し、心に付着したこの世界の汚いものを光の世界へと返していくことで、世界はどんどん平和になっていくんじゃないのかなぁと思うんです。

  

だから、あなたの人生がどんなに辛く、過酷なものであったとしても、それによってあなたの心がどれだけ傷つき、汚れてしまったとしても、もう一度、もう一回、光によって心を洗い流してください。

 

愛によって、心を癒やしてください。

 

そのために、あなたにできることは全部してください。

 

なんとかして、自分を愛してください。

 

自分を愛することって、実は一番難しいことだと思います。

 

ダメな自分を認めたり、許したりすることは、もしかしたら他の人を認めたり、許したりすることよりも、難しいことなのかもしれません。

 

人を褒めたり、人に優しくしたり、人に親切にしたりすることは、とても尊いことですけど、でも、やっぱり、自分のことを一番大切にしないといけないんだと思います。

 

自分ばっかり我慢したり、自分のことを忘れてしまうと、どこかで歯車が狂ってしまって、動けなくなってしまうんです。

 

それは、本当に怖いことなんです。

 

だからこそ、あなたには自分を愛してもらいたいのです。

 

自分のことを、何よりも大切にしてもらいたいのです。

 

いいですか?

 

自分を愛してくださいね。

 

どんなやり方でもいいですよ。

 

自分の気持に素直になって、やりたいことを我慢せずにやるんです。

 

いい人になんてならなくていいんですよ。

 

あなたは何をしても、ずっとずっといい人なんですよ。

 

優しい人です。

 

なぜなら、あなたは愛だからです。

 

あなたは愛です。

 

これはほんとうです。

 

世界中のすべての知識が、あなたが愛であることを示しています。

 

誰もそれを否定することはできないんです。

 

だから間違いなく、あなたは愛です。

 

そのことには自信をもってください。

 

そして、そのことにふさわしい生き方をしてください。

 

あなたの生きる毎日が、いつくしみの心と共に、自分を何よりも大切にできるものとなりますように。

 

愛と光を。

 

p.s.

 

アルボムッレ・スマナサーラさんの著書には、「ヴィパッサナー瞑想」という「気づき」の瞑想があるのですが、これはなかなか上級者向けというか、ちょっと難しいと思うので、わたしのしている簡単な瞑想を少しだけ紹介しますね。

 

瞑想すると頭がスッキリしますよ。

 

【ネコの瞑想】

①座るか、横になるか、立ちます。(ようするにどんな姿勢でもOKです)

②リラックスして、深呼吸を繰り返します。

③何か一つのことに意識を集中させます。(気分に合わせて「呼吸」や「体の感覚」や「ありがとう」や「私は誰か?」など)

④しばらくしたら、呼吸を普段の状態に戻して、何かへの集中もやめて、ただ、「愛」になります。(思考を観察して、その思考が愛に溶けていくのを見守ります)

 

こんな感じです。

 

もはや適当すぎて瞑想ではなくて、ほとんどただの深呼吸ですね。

 

正直なところ、体を動かしていても、たとえば、歩いていても問題ありません。

 

何に意識を集中させるのか、という点だけが重要な気がします。

 

思考から自分を切り離すことができればなんでもいいらしいので、好きなものに意識を集中させてみてください。

 

他にも、

①起きていることすべてに注意を向ける

②丹田に光を集める

③頭や胸のチャクラに意識を向ける

④マントラを唱える

⑤木になる

などなど、いろいろとやり方があるみたいです。

 

瞑想は、最近では「マインドフルネス」という別名を獲得して市民権を得てきていますね。

 

マインドフルネスは、「呼吸」に並々ならぬ注意を向けるというものです。

 

呼吸に意識を向けるというやり方は、古くからある「ヨガ呼吸」をベースにしていて、初心者の方にもっともおすすめできるものだと思います。

 

迷ったら「呼吸」に意識を集中させましょう。

 

そして、最後には「愛」になります。

 

「愛」っていうのは、「ある」ということです。

 

ただ、「ある」ことが「愛」です。

 

そして、それはあなたのことでもあります。

 

これは、あんまり難しいことではなく、ただぼ~っと優しい気持ちで思考を観察してるだけです。

 

そうすると勝手に、思考は溶けてなくなります。

 

それが「ある」であり、それが「愛」です。

 

感覚的にしか伝えられないので、うまくいえませんが、そんな感じです。

  

瞑想に正解はないので、あなたの好きなやり方を見つけてみてくださいね。

 

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