ネコによる福音書

~愛と癒しのメッセージ~

「それ」の感覚にとどまる。「ネコ」の感覚にとどまる。

ねこ cat

 

つないだ手を、決して離さないで。

 

「それ」はあまりにも当たり前で、見過ごされているから。

 

「そこ」にとどまり続けることで、あなたは真実を発見できます。

 

「そこ」にすべてがあります。

 

「そこ」に愛があります。

 

愛はあなたです。

 

愛があなたを救います。

 

あなたがあなたを救います。

 

数え切れないほどの誘惑を超えて、いつも「そこ」にとどまりたいという強い意志だけが、あなたを本当のあなたに戻します。

 

「それ」が悟りへの道標です。

 

「それ」があなたへの入り口です。

 

「それ」は何か?

 

「そこ」とはどこか?

 

「それ」は感覚。

 

「そこ」は「それ」の感覚。

 

在るという感覚。

 

存在するという感覚。

 

「私」が「ここ」に「いる」という感覚。

 

今、ここに私が存在しているという感覚。

 

「私は誰か?」と自分に質問して、沈黙と共に、頭の中で意識のうねりを体感している感覚。

 

「私、私、私…」と、何度も声に出したり、心の中でつぶやくことで、胸の奥や、体全体で、深く深く、「私という存在がここにある」と感じる感覚。

 

「私は在る」という感覚。

 

生きているという感覚。

 

「生」を、今ここに実現させているという感覚。

 

ものを見ているのではなく、目を通して、ものをそこに映し出しているという感覚。

 

音を聞いているのではなく、音の振動と一体になっている感覚。

 

神さまの視点で、今の自分という人間を捉えている感覚。

 

他人の目を通して、自分という存在が見られているという感覚。

 

不思議な物語の中に迷い込んで、物語の中で生かされているという感覚。

 

夢を見ていることになんとなく気がついて、夢の中で目が覚めたような気持ちでいるのに、夢から出る方法がわからず、とりあえず人間をやっているという感覚。

 

自分にとって一番大切で、一番身近な映画をリアルタイムに見ているような感覚。

 

ここで何をしているんだろう?どうしてこんなところにいなければならないんだろう?という感覚。

 

いつもの変わらない風景の中にありながら、いつもの変わらない風景の一部になれない自分がいるという感覚。

 

自分が地球の一部であり、宇宙の一部であり、世界と一つであるという感覚。

 

途方もない優しさが、いつも自分を包み込んでいるという感覚。

 

不思議な感覚。

 

神秘的な感覚。

 

感覚。

 

体の感覚ではない。

 

心の感覚。

 

わからない人にはわからない。

 

わかる人にしかわからない。

 

届くべき人に、この言葉が届きますように。

 

愛と光を。